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江戸期の岩谷堂城紹介 えさし郷土文化館 « Iwanichi online 胆江地方のニュース
奥州市江刺区岩谷堂のえさし郷土文化館(相原康二館長)で、企画展「北辺の城 岩谷堂城」が開かれてい... 奥州市江刺区岩谷堂のえさし郷土文化館(相原康二館長)で、企画展「北辺の城 岩谷堂城」が開かれている。江戸時代の岩谷堂城(岩谷堂要害屋敷)をテーマにした企画で、岩谷堂伊達家に伝わる武具や什物(じゅうもつ)、絵図などの貴重な資料を公開し、1869(明治2)年に廃城となるまでの岩谷堂城の歴史や武士の役割、城下町岩谷堂の庶民の暮らしなどを伝えている。 岩谷堂城は岩谷堂市街地北東の丘陵全体を占めていた山城。鎌倉時代以前から岩谷堂にあったともされるが、諸説があり詳細は不明という。江戸時代になると城代制が敷かれ、幕府による一国一城制の定めで「岩谷堂要害屋敷」と名を改め、仙台藩北辺の要衝の地と評されるまでになった。万治年間からは、伊達宗規を初代とする岩谷堂伊達家が9代にわたって居館し明治維新に至った。 展示しているのは「黒漆塗大小拵」「先込式火縄銃」「鉄地黒漆塗五枚胴具足」といった武具のほか、「蔓草文
2013/05/15 リンク