「乳がんで余命2週間はウソ」 女子高生ニコ生で謝罪放送

18歳の高校生という女性が、ニコニコ生放送で、「乳がんで余命2週間」と告白した。ところが、その後、それがウソだったと謝罪し、物議を醸している。 「おそらく、この放送で最後になります」 ひろゆきもツイッターで紹介 女性は、2011年6月24日のニコニコ生放送でいきなりこう切り出した。これまでに1か月放送を続けたといい、そのお礼を述べた後、本題に入った。 「あのー、私、病気なんですね。なんか、寿命があと2週間しかなくて。だから、笑ってあげて下さい」 これは本当だと女性は強調したあと、放送する理由を語った。友だちがおらず、死ぬ前に、一番好きなニコ生をしたかったからというのだ。女性は、入院せず、無理を言って自宅で過ごしていると明かし、薬の袋も見せた。手術しても乳がんが再発し、骨などに転移しているという。そして、放送を見ている人たちと、最後に自宅で鍋パーティーをしたいなどと語った。 放送中は、女性は

[mag-x]

いずれにせよ、彼女自身が抱える問題は未消化のまま、ということか。

[bukuma]

ひろゆきの信者涙目。教祖様はお金に目がくらみ釣られたふりをしたのか・・・

[damae]

ちょっと調べればあと2週間保たないといわれるがん患者がどういう状態かわかるんだが、ひろゆきもずいぶんつまらんもんにひっかかったもんだ

[pongeponge]

超どうでもいい/けど元気で良かったよ

[tamtam3]

ウソで良かったよ。本当だったら辛すぎるもんな