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地酒は海外で売れ!若手社長の再建・復活戦略
今回はこんな言葉から始めてみます。 「俺らの世代が頑張らないと、ダメだと思って。世の中を変えていか... 今回はこんな言葉から始めてみます。 「俺らの世代が頑張らないと、ダメだと思って。世の中を変えていかなくちゃ」 学園ものと刑事ものばかりの冬のテレビドラマでも、こんな熱い台詞はなかなか聞けないんじゃないだろうか。ベタだ。あまりにも久しぶりでかえって新鮮な印象すら受ける。こんなことを真顔で言われると、「スゴ~い!そんなこと考えているんだ~!」とこれまたベタな返しをすることしかできなかった。 でも、悔しい。自分が目先ばかりにとらわれて、「日本のテレビ業界を変えてやるんだ!自分の作品で世の中をアッといわせてやる!」という思いをどこかに置き忘れて、携わる垂れ流しメディア同様、自分の熱意も垂れ流していたのを思い知らされた。 スウェーデンでボトルデザイン さて、この言葉の主は、現在山口県で地酒メーカーの代表取締役を務めている秋山剛志氏という同年齢の男の子。男の子という言葉を30歳すぎに使うのはどうかと思