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JCIE | アメリカの太平洋重視めぐり論議=パネッタ国防長官のシャングリラ演説を読む
シンガポールの目抜き通りオーチャード通りの喧騒(けんそう)から一歩奥まった場所に位置する最高級ホ... シンガポールの目抜き通りオーチャード通りの喧騒(けんそう)から一歩奥まった場所に位置する最高級ホテル、シャングリラ。毎年6月、多くの首脳・国防大臣は各国の防衛政策を華やかなひな壇で演説し、会場裏で重要な会談を相次ぎ持っている。それが今年11回目を迎えた英国際戦略研究所(IISS)によるアジア安全保障会議、通称シャングリラ・ダイアローグだ。 実質的な基調演説者として注目されるのは、米国防長官。そして昨今、参加者の関心は中国の台頭とアメリカの出方に置かれているといっても過言ではないだろう。昨年中国は初めて国防部長を送り込んだが、今年同クラスの高官は不在。それゆえ今年のパネッタ国防長官による政策演説は、明らかにこの会議のクライマックスだった。演説、それに続くアジア歴訪によって、パネッタ長官はアジア太平洋の再重点化(リバランシング)の具体策を示そうとした。 ◇アジア太平洋重視へ具体策を提示 パネッ
2013/09/07 リンク