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「卒業文集やソーシャルメディアの朗読はしないで」意思カードという提案
私に何かあってもテレビで卒業文集とかSNSとかブログの朗読はしないでください、という意思表示カードを... 私に何かあってもテレビで卒業文集とかSNSとかブログの朗読はしないでください、という意思表示カードを普及させたい — 家入明子 (@akitect) 2015, 3月 26 「不特定多数の心に記憶させるには印象深さが必要。だから人となりを伝える必要がある」との大義名分のもとに、事故・事件被害者の卒業文集などを「報道」として伝える風潮がある。詳しくは【「親近感を持たせるため」という大義名分のもとに繰り返されるプライバシーの暴露】などでも解説しているけれど。 伝え聴く側のうちどれほどまでがその手法に納得しているのか、効果はあるのか、一度精査すべきではないかとすら思える。「命の無いモノには権利は、人権は無いし、拒否権は無い」との主張もあるようだけれど、例えば卒業文集一つをとっても、そこに書かれている内容はその存在自身も含め、本当に故人のものだけに留めることができるのか。果たしてそのような情報が存
2015/03/29 リンク