時事ドットコム：「アバター」製作者、続編に意欲＝日本のＳＦ漫画の３Ｄ映画化も

「アバター」製作者、続編に意欲＝日本のＳＦ漫画の３Ｄ映画化も 「アバター」製作者、続編に意欲＝日本のＳＦ漫画の３Ｄ映画化も 【ロサンゼルス時事】先に米アカデミー賞で３冠に輝いた、３次元（３Ｄ）映像方式のＳＦ大作「アバター」（ジェームズ・キャメロン監督）製作者のジョン・ランドー氏は１４日、イスラエルで開かれた映像技術関連の会合で、同作品の続編実現に意欲を示した。ロイター通信が伝えた。 キャメロン監督と二人三脚でヒット作を送り出してきたランドー氏は記者団に「われわれはアバターが成功すれば『アバター２』を作るといつも言ってきた」とした上で、続編にふさわしい筋書きが不可欠との認識を示した。 また、同氏はキャメロン監督との間で日本のＳＦアクション漫画「銃夢」（ガンム）を原作にした映画構想を含む計３作の協議が進行中と明かした。次回作はアバター同様、３Ｄ方式が確実といい、「どれを最優先するか、今後半

[yingze]

青方偏移見えるくらいの高速アクション見てみたい

[hidematu]

銃夢の実写映画は観てみたい。日本で映画化されるよりずっと期待できる。

[FeZn]

　銃夢！　これ優先で！　いや優先でないとしたら最高の出来になる技術を蓄えてから！　とにかく最高のキャメロンmovieに！