時事ドットコム：保釈の片山被告を徹底マーク＝外出時の行動、執念で確認−証拠隠滅警戒で・警視庁

保釈の片山被告を徹底マーク＝外出時の行動、執念で確認−証拠隠滅警戒で・警視庁 パソコン（ＰＣ）の遠隔操作ウイルス事件で、威力業務妨害などの罪に問われ、保釈が取り消された元ＩＴ関連会社社員片山祐輔被告（３２）。警視庁は片山被告が保釈された直後から、証拠隠滅をしないか徹底的に行動をマークし、保釈取り消しにつながる不審な行為の現場を確認した。 起訴内容を否認し、無罪を主張していた片山被告が今年３月に保釈された際、検察・警察当局内には、ネットやプログラミングに詳しい被告が自分の公判に有利になるよう証拠を隠滅する可能性があるとの懸念があった。 警視庁捜査１課は被告の行動確認チームを編成。他県警からの応援も得て、被告の外出時の行動を確認したという。 「真犯人」を名乗るメールが報道機関に届き、片山被告が記者会見した今月１６日、捜査関係者は「被告の行動は確認済み。今は言いたいことを言わせておけばいい

[ka_ko_com]

PC遠隔操作事件、保釈後にずっと片山氏の行動をマークしていたのね。気がつかないものなのか。猫喫茶でも気づかれてないし。 …… 保釈の片山被告を徹底マーク＝外出時の行動、執念で確認－証拠隠滅警戒で・警視庁

[paravola]

（前日に徘徊してた時も尾行はついてたのか）保釈された直後から、証拠隠滅をしないか徹底的に行動をマークし

[NLW]

映画化！