![](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/9f404f93b64027801e2cd49bf32bce629a4aa0cb/height=288;version=1;width=512/http%3A%2F%2Fwww.jiji.com%2Fnews%2Fkiji_photos%2F0150114at01_p.jpg)
エントリーの編集
![loading...](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/common/loading@2x.gif)
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント1件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
![アプリのスクリーンショット](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/entry/app-screenshot.png)
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
時事ドットコム:母の死めぐる疑問氷解=16年後再会の恩人明かす−追悼式代表の遺族・阪神大震災
母の死めぐる疑問氷解=16年後再会の恩人明かす−追悼式代表の遺族・阪神大震災 阪神大震災の追悼式で... 母の死めぐる疑問氷解=16年後再会の恩人明かす−追悼式代表の遺族・阪神大震災 阪神大震災の追悼式で遺族代表を務める小河昌江さん。結婚祝いに贈られたスプーンはピカピカに磨き上げた=13日午後、兵庫県庁 「何もできなかった自分も、救われていた」。20年前の阪神大震災で母を失った神戸市西区の小河昌江さん(51)は、17日の兵庫県主催の追悼式で、遺族代表として言葉を読み上げる。震災体験を語ったことがきっかけで4年前に再会した恩人は、母の死をめぐるあの日の記憶を取り戻す意外な事実を明かしてくれた。 母親の梶原静江さん=当時(57)=が1人で暮らしていた同市東灘区の住宅は震災で全壊。その前で立ち尽くす小河さんに声を掛けたのは、近くの工務店で働く若者たちだった。5人がかりで静江さんを梁(はり)の下から引き出し、病院まで付き添ってくれた。静江さんは亡くなったが、「大勢が助けを求める中、なぜ母に付き添って
2015/01/14 リンク