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河北新報 内外のニュース/強盗強姦事件・法廷の様子(1)
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河北新報 内外のニュース/強盗強姦事件・法廷の様子(1)
青森地裁で2日開かれた強盗強姦事件などの裁判員裁判の様子は次の通り。(裁判員は法壇に向かって左か... 青森地裁で2日開かれた強盗強姦事件などの裁判員裁判の様子は次の通り。(裁判員は法壇に向かって左から順に1〜6番と表記) ▽緊張する裁判員 午前10時少し前、青森地裁1号法廷に小川賢司裁判長ら裁判官3人が入廷し、報道機関による代表撮影があった。検察官4人と弁護人2人もそれぞれ着席している。 終了後、裁判官3人はいったん退廷。その後、スーツ姿の田嶋靖広被告(22)が刑務官に伴われて法廷に現れた。手錠には紺の布が巻かれ、腰縄も上着の下で傍聴人から見えない。8月に東京、さいたま両地裁であった裁判員裁判では見られなかった配慮だ。 10時5分ごろ、被告の手錠と腰縄が外され、裁判官3人、裁判員6人、補充裁判員3人の計12人が次々に入ってきた。裁判員は男性5人、女性1人。男性は30〜50代、女性は50〜60代か。法壇後方に座る補充裁判員は男性1人と女性2人。 裁判員は性犯罪を審理するためか、東京