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河北新報 東北のニュース/被災者医療費減免措置 岩手・福島継続 宮城は打ち切り
被災者医療費減免措置 岩手・福島継続 宮城は打ち切り 東日本大震災で被災した国民健康保険(国保)加... 被災者医療費減免措置 岩手・福島継続 宮城は打ち切り 東日本大震災で被災した国民健康保険(国保)加入者を対象にした医療費の窓口負担の減免措置をめぐり、宮城県と岩手、福島両県の対応が分かれている。岩手と福島は、県と市町村で被災者の負担分を折半し、2013年度も減免を継続する。これに対し宮城県は「隣県に比べ被災規模が大きい」として、4月以降の支援延長を見送る方針。窓口負担が震災前と同じ3割に戻る市町村が出てきそうだ。 国は震災後、自宅が半壊以上の判定を受けた国保加入者の医療費を全額免除する負担軽減策を実施。昨年10月以降は、独自に支援を続ける市町村に対し、8割を補助する制度に変更した。岩手、福島両県は県と市町村が1割ずつを負担し、宮城県は被災規模が大きい沿岸自治体の財政負担に配慮し県が2割を拠出し減免措置を続けてきた。 岩手、福島両県は13年度も負担軽減策を継続する方針を決定している。新年
2013/03/15 リンク