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AVRライタ製作
・USB-SPIブリッジ ChaNさんが製作されたUSB-SPIブリッジ(AVRSP用)は、現在多くなっているレガシーフリ... ・USB-SPIブリッジ ChaNさんが製作されたUSB-SPIブリッジ(AVRSP用)は、現在多くなっているレガシーフリーのパソコンでISP書き込みをするのに最適です。直付けが楽めなUSB-UART変換ICを使って、USB-SPIブリッジを作ってみました。当然、ChaNさんの書き込みソフト「AVRSP」に対応します。基本的な部分およびAT90S2313のファームウェアはChaNさんのものを使用しています。FT232BMはI/O電圧がVCCIO端子で決まるので、この電圧を変えることによりUART側の出力信号レベルが変わります。写真の緑のジャンパでUART側電圧及びターゲットへの供給電圧を切り換えます。左側で5V、右側で3.3V、無接続でターゲット電源採用です。 ターゲットの電源を入れたままでライタ側の電源を有効にしないでください。 ターゲット電圧は3V〜5Vの間が可能です。