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ホメオパシーの危険性 - 関心空間
2007/05/09 ホメオパシーの危険性 ホメオパシー(同毒療法)とは、大まかに言うと「病状と同様の症状を呈... 2007/05/09 ホメオパシーの危険性 ホメオパシー(同毒療法)とは、大まかに言うと「病状と同様の症状を呈する毒性物質を薄めて薬とする」療法である。東洋医学にも薬食同源(病んだ部位と同じものを食べる)思想があるが、どちらも似たようなもので医学的/科学的根拠があるわけではない。 ■レメディの濃度 ホメオパシーに於いて用いられる療剤が「レメディ」である。これは前述の通り、病状に応じた毒性物質を10倍ないし100倍に希釈攪拌し、これを数回~数十回ほど繰り返したものである。これを、角砂糖などにほんの1滴染み込ませて服用する。 高校程度の化学を思い出して頂くとお判りかと思うが、最終的に服用した中には有効成分がほとんど、あるいは全く含まれない。例えば一番軽い分子である水素分子を例にとって説明する(ここで水素分子という、およそレメディに利用しようのない物質を敢えて登場させたのは、これが最も軽い
2009/02/04 リンク