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P-MODEL
IN A MODEL ROOM (WARNER/WQCL-173/CD) まさかこんなモンが1979年に存在してたなんて誰が想像できよ... IN A MODEL ROOM (WARNER/WQCL-173/CD) まさかこんなモンが1979年に存在してたなんて誰が想像できようか? 周りのショボさを売りにしたテクノポップバンドと違い圧倒的な演奏力とセンスで最もパンク世代にアピールしたファーストがこれ。 ジャケットから既に心奪われてしまってる訳なんですが、1曲目の「美術館で会った人だろ」を聴いた瞬間に このアルバムが名盤である事に気付くのにさほど時間はかからないはず。 そして続く2曲目「ヘルス・エンジェル」と、 間接的で攻撃的な歌詞とスピード感が絶妙なバランスをキープしつつ、一気に11曲聴かせてくれます。 とにかく衝撃的。 ピコピコ音に寛容な方であれば必聴。 これを「知ってる」のと「知らない」のとでは大違い。 多分それくらい「パンクに対する価値観の違いは出てくる」と言える重要な一枚。 これ聴いて4ヶ月しか経ってませんが(笑)。 美
2008/12/29 リンク