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日本経団連タイムス No.2745-07
日本経団連の産業問題委員会エンターテインメント・コンテンツ産業部会(依田巽部会長)は10月27日... 日本経団連の産業問題委員会エンターテインメント・コンテンツ産業部会(依田巽部会長)は10月27日、東京・大手町の経団連会館で会合を開催した。会合には、第17回東京国際映画祭(10月28日号既報)におけるシンポジウムのために来日したハリウッド・スタジオの幹部のうち、ワーナーブラザース・エンターテインメントのクリストファー・J・クックソンCTO(最高技術責任者)や、ソニー・ピクチャーズ・エンターテインメントのアル・バートン副社長、ウォルト・ディズニー・スタジオのマーク・キンバル・デジタル制作部長らが出席。800万画素の「4Kデジタルシネマ」(4K)と呼ばれる日本発の超高精細映像技術がいかにハリウッドの映画制作に影響を与え、また今後の映画市場にどのような影響を与えようとしているのかについて講演した後、部会メンバーと意見交換を行った。 まず、クックソンCTOが、4Kの特徴として、(1)従来は表現で
2008/01/03 リンク