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「心地乾浄(しんちけんじょう、心の中をさっぱりときれいにすること)にして初めて書を読み古の事象を... 「心地乾浄(しんちけんじょう、心の中をさっぱりときれいにすること)にして初めて書を読み古の事象を学ぶことができる。そうでないのであれば、一善行を見ては密かに己のものとなし、一善言を聞いてはこれを仮りて自らの短所を覆うようなこととなる。 ・評判だけなら「天才」は多くいたのですが、それでも実戦に耐えてとうとう後世にまで残ったような天才は決して多くありません。才能はあったけど早逝した前回の郭嘉(かくか)、それから鳳雛(ほうすう)こと龐統(ほうとう)など、不運や不幸もあってとうとう実力を発揮できない、真価を発揮できなかったということもあるわけです。他にも曹操の息子の曹沖(そうちゅう)なども12~13歳くらいで死んでいますが、この人もまさにこれでしょうし、戯志才(ぎしさい)などは曹操がまさにこれからという時に死んだいい例でしょう。
2020/06/16 リンク