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滅ぶ者
ふと思いついたことだったのだが、滅ぶということはそれはそれで大切、というか重要、というよりある意... ふと思いついたことだったのだが、滅ぶということはそれはそれで大切、というか重要、というよりある意味ではなくてはならないものなんじゃないかということ。別に悪事をなした人間は滅ぶべきだ、とまでは思わないものの滅んだものにそれはそれなりの非があるのではないかと思い疑ってかかるとかそう思って接することはそれはそれで重要なのではないかということでもある。 ・晋という国に献公という人がおり、その下には3人の有名な息子がいた。申生、重耳、夷吾(しんせい、ちょうじ、いご)の3人である。夷吾は先日も書いたが、一時期晋の王位(というか公位)を務めていたこともある。自らが困っていた時には秦に食糧を援助してもらっていたのだが、秦から食糧援助を受けるとこれは好機と秦を攻め寄せたことでも有名である。この感覚というのは、プラスに言えば合理的に考えたものでありこの時代にしては恐らくかなり珍しい感覚だったのではないかと言え
2023/09/23 リンク