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神戸新聞NEXT|社会|加古川市職員、自費で生活保護費支給 虚偽手続き発覚恐れ
加古川市は11日、生活福祉課の男性職員(39)が生活保護の申請事務を怠り、40代女性が受給申請を... 加古川市は11日、生活福祉課の男性職員(39)が生活保護の申請事務を怠り、40代女性が受給申請を取り下げたとする虚偽の事務処理をした、と発表した。女性から問い詰められた職員は、事実を隠そうと、生活保護費に見せかけて毎月1~8万円、計約30万円を自費で女性に支払っていた。 市によると、女性は昨年7月末に生活保護受給を申請。市の要件を満たしていたが、職員は業務の繁忙などで法定期間(30日)内に手続きできず、女性が申請を取り下げたように見せかけて処理したという。同10月、生活保護の支給がないことを不審に思った女性から理由を問われ、「支給の対象になった」と説明。同12月から7カ月間、計約30万円を自己負担で支払った。女性が今年6月、生活保護受給の証明書発行を市に申請したため虚偽の手続きが発覚した。 市は、女性が本来受け取るはずの約120万円を今月中に支給し、職員が肩代わりした約30万円の返還を求め
2014/07/12 リンク