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香りほんのり、酒粕らーめん 加古川の八角が老舗酒造会社と連携
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香りほんのり、酒粕らーめん 加古川の八角が老舗酒造会社と連携
兵庫県加古川市を拠点にチェーン展開する「らーめん八角」が、銘酒「龍力(たつりき)」で知られる老舗... 兵庫県加古川市を拠点にチェーン展開する「らーめん八角」が、銘酒「龍力(たつりき)」で知られる老舗酒造会社「本田酒店」(同県姫路市)の酒粕(さけかす)が入った「酒粕らーめん」を、販売している。日本酒を仕込む寒い季節に出荷される生の酒粕を使い、2月末までの限定。豚骨ベースのスープに、甘い香りがほんのり漂う。 八角は播磨地域を中心に19店あり、ご当地ラーメンなどにも力を入れる。2011年に城の形をした焼きのりをのせたショウガ風味の「姫路らーめん」を商品化。12年には辛みそを使った鍋で知られる「神戸唐唐亭(からからてい)」(同県加古川市)のみそを使った「唐唐らーめん」を販売した。 酒粕らーめんは交流のある本田酒店から仕入れ、1杯に90グラムの酒粕を入れる。豚骨、塩、鶏がらのスープで味を調え、とろみのあるスープに仕上げた。昨年発売したところ、期間中に想定の倍の約5500食が売れたため、2年連続で提供