「日本の埋蔵金」研究所 The TREASURE JAPAN RESEARCH

埋蔵金関連書籍高騰のおり、これから埋蔵金探索を始めようという方には、心強い味方と言えるだろうか。あの畠山清行氏の名著「日本の埋蔵金」の中から、一テーマごとに分けて刊行している“たんさく”の新刊をご案内。シリーズ第四弾は『義経の宝』、そして、第五弾は『海賊の宝』が発行された。それぞれ実質38ページと76ページ、ボリュームからするとちょっと高い気もするが、元となった番町書房版を手に入れることの難しさを考えれば…。 皆様の“探索”の成果はいかがでしょうか？ このところ埋蔵金関連のニュースはさっぱりですが、埋蔵金関連書籍の発行が相次ぎました。ここ一年は“空前の埋蔵金本ブーム”とさえ言えそうな勢い。まあ、オークションサイトでの絶版埋蔵金関連書籍の高騰ぶりをみれば、「埋蔵金掘り当てるより、埋蔵金本を“掘り当てる”方が確実!?」といえそう。冗談はともかく、たまには軽く気分転換はいかがですか、の書籍をご紹

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国内の埋蔵金伝説の総合データベース。「埋蔵金が眠っているかも？」と思うだけで、山の見方が90度変わる。