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文京の古本屋:第五回:幻の南天堂へ
つながっているんだなあという話からはじめます。秋山清さんと晩年おつきあいをさせていただいた。お話... つながっているんだなあという話からはじめます。秋山清さんと晩年おつきあいをさせていただいた。お話をみんなでうかがったり、甘えて、原稿を書いていただいたり、それで、「彷書月刊」の創刊号に、秋山さんの原稿がある。お亡くなりになって、コスモス忌という偲ぶ会にも、おじゃまさせていただいたりもした。そんなある時の会で、その頃はまだお元気だった、遠藤斌さんに、おこられた。おこられた、というのも理不尽だが、きみたち若いものが、なぜ岡本文彌をもっと評価しないのか、というような発言であった。文彌さんはもうすぐ百歳ということで、森まゆみさんの聞き書きが本になるような頃で、決して評価されていないわけではなかったと思うのだが、じゃ、プロレタリア新内の文彌さんのインタビューを、「彷書月刊」でやろうと決めて、森まゆみさんを口説き、その日、月の輪書林といっしょに、行った。森さんは一度聞いた話なのだけれどと言いながら、三