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KPMG Japan | ニューズレター | ホスピタリティ関連 | ニューホスピタリティインダストリー研究〜(10)テーマパーク業界の現状と将来展望 Page3
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2009年8月 ページ| 1 | 2 | 3 | ニューホスピタリティインダストリー研究〜(10) テーマパーク業界の現... 2009年8月 ページ| 1 | 2 | 3 | ニューホスピタリティインダストリー研究〜(10) テーマパーク業界の現状と将来展望 Page3 III.テーマパーク事業分析手法 1.KPI(重要業績評価指標)の分析 具体的分析手法の概要をご説明する前に、分析の際に重視するKPI(重要業績評価指標)について説明します。損益を構成する様々な要素の中でどこに着目するかは極めて重要です。 営業利益は売上高と運営費用の差です。また、売上高、運営費用は、売上高=入場者数×消費単価、運営費用=変動費+固定費で定義されます。これを更に加減乗除で表現できるように「抜け漏れ」がないように分解していくと、図表6のように表現されます。 図表6:集客型運営事業における損益分析モデル つまり、営業利益はマーケットサイズ、利用者認知度、利用者満足度、入場料単価等々の各種収入指標、さらには、部門別原価率、広