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Review: タムラサトル 『Domain of Art 1 タムラサトル展』 @ プラザノース ノースギャラリー < Dustbin of History < TFJ's Sidewalk Cafe
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Review: タムラサトル 『Domain of Art 1 タムラサトル展』 @ プラザノース ノースギャラリー < Dustbin of History < TFJ's Sidewalk Cafe
新作もあったが、過去の作品が中心の展覧会だ。 それなりに広いギャラリーとはいえ、その中にぎっしり大... 新作もあったが、過去の作品が中心の展覧会だ。 それなりに広いギャラリーとはいえ、その中にぎっしり大物が3点。 「Standing Bears Go Back」 (1998; レビュー)、 「電動雪山」 (2002; レビュー)、 そして、「バタバタ音をたてる2枚の布」 (2000) をスケールアップした新作 「バタバタ音をたてる2枚の布 #2」 (2008) だ (そのプロトタイプ「風に吹かれる布」 (1999) の レビュー)。 一度は観たことがある作品ではあるが、 この手の作品はその迫力を体感してこそのものだ。 展示スペースを要することから生で観られる機会が少ないので、 こうしてまとめて観られたのは、ありがたかった。 「バタバタ音をたてる2枚の布」は、最近の「接点」シリーズ同様 ミニマリズム系の作品で、とても良いと思う。 しかし、「Standing Bears Go Back」を久々に
2008/07/27 リンク