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Review: 『20世紀のポスター[タイポグラフィ] —— デザインのちらか・文字のちから』 @ 東京都庭園美術館 (デザイン展) < Dustbin of History < TFJ's Sidewalk Cafe
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Review: 『20世紀のポスター[タイポグラフィ] —— デザインのちらか・文字のちから』 @ 東京都庭園美術館 (デザイン展) < Dustbin of History < TFJ's Sidewalk Cafe
タイボグラフィに焦点を当てて20世紀のポスター・デザインの歴史を追った展覧会だ。 竹尾ポスターコレク... タイボグラフィに焦点を当てて20世紀のポスター・デザインの歴史を追った展覧会だ。 竹尾ポスターコレクション3200点から113点を厳選して構成している。 20世紀の100年を113点で、というのは、いかにも駆け足で、若干の薄さを感じたのも確か。 4部構成のそれぞれについて分けてシリーズの展覧会にしても良かったのではないか、と思った程だ。 しかし、スイスに偏っているものの、歴史観は標準的と思われるものなので、 モダニズム以降のグラフィック・デザインの流れをざっと追うには良い展覧会かもしれない。 第一部 (1900s-1930s) のメインは戦間期のモダニズムのもの。 スイス、ドイツのものが中心だが、第一次世界大戦前の Sachplakat も無く、 Art Deco や Russian Avant-Garde の物もほとんど無し。 自分の好きな時代ということもあると思うが、かなり物足りなかっ