エントリーの編集
![loading...](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/common/loading@2x.gif)
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
京都大学図書館機構 - 京都大学附属図書館研究開発室セミナー:「パターン・ランゲージで読み解くラーニング・コモンズ」
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
![アプリのスクリーンショット](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/entry/app-screenshot.png)
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
京都大学図書館機構 - 京都大学附属図書館研究開発室セミナー:「パターン・ランゲージで読み解くラーニング・コモンズ」
附属図書館研究開発室では、以下のシンポジウムを開催します。 主旨: ラーニング・コモンズの設計や運... 附属図書館研究開発室では、以下のシンポジウムを開催します。 主旨: ラーニング・コモンズの設計や運用に関してお悩みではないでしょうか。 色々な先行事例を見学してみても、どのように設計してよいか分からない?大学の環境が異なるとしても、同じようなファシリティ(施設・設備)を用意すればよいのだろうか?ラーニング・コモンズを設置したはよいが利用度がかんばしくなく、どのような改善策があるのか分からない?そのような問題でお困りではないですか。 今回のセミナーでは、長くラーニング・コモンズの啓発・普及に関わってきた講師から、パターン・ランゲージを用いてラーニング・コモンズを読み解く新たな手法を学ぶとともに、“学びの場”としての図書館をいかにデザインするかについて共に考える場にしたいと思います。 ※このセミナーは、「図書館総合展2017 <アクティブラーニング最前線>」での発表をベースに、さらに内容を拡充