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レイバーネットTV感想:公共交通とはどうあるべきものなのか
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レイバーネットTV感想:公共交通とはどうあるべきものなのか
関 昭生(JR東日本輸送サービス労働組合) →アーカイブ録画 レイバーネットTV、拝見しました。長野への... 関 昭生(JR東日本輸送サービス労働組合) →アーカイブ録画 レイバーネットTV、拝見しました。長野への取材、お疲れさまでした。ひと言で言えば「杜撰」な計画ですね。ペイできないのになぜやるのか。指摘されていましたが、財政投融資で国からお金がどんどん出てくる。赤字になろうが関係ない。東日本もそうですが、JRの経営陣て「俺がこの事業をやったんだ」っていうのが大好きなんですよ。それにしても、なんでマスコミはJRに忖度するようなことばかりなんでしょうか。巨大企業が怖いのか。「民間企業」のやることに口を挟むのは良くないと思っているのか。 先日、某大学の学生と話しましたが、生まれたときから鉄道は民間企業がやっているものなので、公共交通とはどうあるべきものなのか、丁寧に話し合っていかないとならないと思いました。新自由主義が人の意識をすっかり変えてしまいますね。マスコミが取り上げないので、いろいろな手段で