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Leyline Hunting
■竹内文書と大石神ピラミッド 十和田湖を周遊する国道を南岸から東岸のほうへ回りこんでいくと、目指す... ■竹内文書と大石神ピラミッド 十和田湖を周遊する国道を南岸から東岸のほうへ回りこんでいくと、目指す新郷村へ向かう分岐が現われる。ここには、堂々と「キリストの墓方面」という標識が掲げられている。 昭和10年、茨城県の磯原(現北茨城市)の皇祖皇大神宮の神主であった竹内巨麿が、代々受け継がれてきた神代文字で書かれた文書を公開した。それが日本三大奇書の一つとされる「竹内文書」だった。そこには、天地開闢の歴史が綴られ、アトランティス大陸やムー大陸を連想させる「失われた大陸」についての記述があり、皇祖皇大神宮は、元は富山にあったが、その場所は太古世界の中心であり、モーゼ、キリスト、マホメット、釈迦、孔子といった聖人がみなその世界の中心目指してやってきたと書かれていた。 竹内巨麿は、当時絶対だった皇国史観を冒涜する文書を発表したとして、不敬罪に問われ、投獄される。それで、竹内文書に関わる事件は終わったか
2012/10/06 リンク