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Linux 2.4 NAT HOWTO: パケットの料理法の解説
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Linux 2.4 NAT HOWTO: パケットの料理法の解説
次のページ 前のページ 目次へ 6. パケットの料理法の解説 ここまでくれば、料理するべきパケットを選別... 次のページ 前のページ 目次へ 6. パケットの料理法の解説 ここまでくれば、料理するべきパケットを選別する方法は分かっています。ルール を完全なものにするため、パケットに対してやるべきことを正確にカーネルに指示 する必要があります。 6.1 送信元 NAT 送信元 NAT を行うということは、送信元アドレスを何か別のものに変換するという ことです。これは POSTROUTING チェインのもとで、最終的にパケットが送信される 直前に行われます −これは重要な点で、というのも Linux ボックス自身の上で 行われる他のどんな操作(ルーティング、パケットフィルタリング)も、パケットは 書き換えないということを意味するからです。それはまた、`-o' (送信インタフェース)オプションで実現可能であるということでもあります。 送信元 NAT は、`-j SNAT' を使って指定し、`--to-s