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EVO2018から8ヵ月、宮崎での僕はあの日感じた無力さに抗えたのか? ~ぷよぷよファイナルズSEASON1 レポート - liveのブログ『清濁のるつぼ』
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EVO2018から8ヵ月、宮崎での僕はあの日感じた無力さに抗えたのか? ~ぷよぷよファイナルズSEASON1 レポート - liveのブログ『清濁のるつぼ』
かつて、僕は優勝したのに、諸手を振って喜べないことがあった。 それは8ヵ月前に行われた、AnimEVO2018... かつて、僕は優勝したのに、諸手を振って喜べないことがあった。 それは8ヵ月前に行われた、AnimEVO2018のぷよぷよ・スワップ部門大会だ。 www.livedesu.com ぷよぷよは日本国内の競技者が世界に比べて圧倒的な実力を持っているタイトルである。 海外への普及度合いもまだまだ浅く、EVOでのサイドトーナメントは国内のコミュニティ大会とさほど変わらない規模であった。 日本から遠路はるばる訪れた僕が優勝することは、コミュニティから見るとさほど大きなニュースではなかったのだ。 そして最終日にはメインタイトルの超規模を、熱気を目の当たりにしてしまった。現状のシーンの格差に、唖然とせざるを得なかった。 追いつかなければならない、と思わされた。でも、どうやって? 僕が仮に奮起を促したところで、人間は体験していないことをどうしてもすんなりと理解できない。 思いのままを書いた上奏文はコミュニテ