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minori kitahara column: 本当の友だち
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minori kitahara column: 本当の友だち
ラジオを聴いていたら「本当の友だちはいますか?」と聞こえてきた。 「本当の」って・・・難しい言葉だ... ラジオを聴いていたら「本当の友だちはいますか?」と聞こえてきた。 「本当の」って・・・難しい言葉だね。 「本当の恋人はいますか?」なんて、あまり聞いたことない。 「本当のセックスフレンドはいますか?」なんてことは、聞かない。 「本当の同僚はいますか?」なんてことも聞かない。 なぜ「友だち」には「本当の」という形容詞がつけられるのだろう。 「ウーマンラブウーマン」という映画がある。レズビアンをテーマにしたオムニバス。 その中の二作目の物語を思い出す。 主人公は70年代アメリカの大学生、レズビアン。レズビアンの友人たちと共同生活する彼女の生活に、「男的ジェンダー」を持つレズビアン(トランスジェンダーっぽいけれど、ハッキリしない)が現れ、二人は恋に落ちる。ところが主人公の友だちはみんな「女であることを」を積極的にポジティブに受け入れているレズビアン。「男のフリ」をする女のことを「思想的