エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント3件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
Untitled Page
Molecular Medicine 2002年11月号に「グレリンの発見まで」という、論文発表の裏話を中心にエッセイを書... Molecular Medicine 2002年11月号に「グレリンの発見まで」という、論文発表の裏話を中心にエッセイを書いた。以下はその原稿である。(この「論文発表の舞台裏」シリーズは毎号楽しみにしていたのに、いつの間にかなくなってしまった。あまり面白くなかったのかな?) 論文発表の舞台裏「グレリンの発見まで」 児 島 将 康 久留米大学分子生命科学研究所遺伝情報研究部門 1999年10月11日、振り替え休日の早朝、研究所にはNature からaccept のFAXが来ていた。喜びよりも、われわれのグレリンを世に送り出せることが決まって、ホッとした気持ちの方が強かった。われわれの発見した成長ホルモン分泌促進ペプチド“グレリン”の論文は、Nature でのレフェリーの評価は高く、比較的簡単に受理された方かもしれない。しかしどのような論文でも世に出るまでの過程では、論文の内容からではわからな
2009/01/18 リンク