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Mac♪Mac♪Mac♪ - 第12回 Cocoaプログラミング(MVC)
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Mac OS Xでは、旧来のCarbonを使用した開発も可能ですが、Cocoaを使用したオブジェクト指向開発が推奨さ... Mac OS Xでは、旧来のCarbonを使用した開発も可能ですが、Cocoaを使用したオブジェクト指向開発が推奨されています。 今回は、CocoaでのMVC(Model-View-Controller)での開発について説明します。 Xcodeを起動して、"新規"メニューの"新規プロジェクト..."を選択します。 アシスタント画面では、"Application"の"Cocoa Application"を選択します。 次にプロジェクト名を設定します。ここでは、"MVC"とします。 以下のようなプロジェクトが生成されます。 オブジェクト指向では、ある既存クラスの機能をカスタマイズしたいとき(機能追加など)は、サブクラスを作成しますが、 Cocoaでは、デリゲート(委譲)を使用してクラスの機能をカスタマイズします。 デリゲートを利用するメリットとして、サブクラスの