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まごまごれびゅ:篠田正浩『乾いた湖』(1960 日)
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まごまごれびゅ:篠田正浩『乾いた湖』(1960 日)
■■■ ■■ ■ 篠田正浩『乾いた湖』(1960 日) よくもこんな危ない映画を松竹が撮らせたというのが不思議。... ■■■ ■■ ■ 篠田正浩『乾いた湖』(1960 日) よくもこんな危ない映画を松竹が撮らせたというのが不思議。どう危ないかというと、もろ60年安保もので、しかも全学連から離れて爆弾闘争へ走ろうとする。こんなのが松竹が撮らせて、きっちりと松竹の封切館にかかったというのはちょっと信じられないんですが。ところがこれが結構ヒットして、その後、篠田、寺山に仕事がおしよせてきたってんだから。ちなみに篠田はこれが監督2作目。寺山は3作目のシナリオで、映画化されたのはこれが最初というのだから、二人にとって、まさに記念碑的な映画だった。しかも、しかもですね、岩下志麻のデビューで、そこんとこは知らないんだけど、岩下志麻と篠田正浩のなれ初め、さらに、さらに、この映画で寺山修司は九條映子と出会った...な、何かの因縁めいた映画なのであります。 で、映画そのものははっきり言っておもしろくないです(^_^ゞ これは