エントリーの編集
![loading...](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/common/loading@2x.gif)
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
名古屋工業大学 機械工学科 エネルギー変換機器講座
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
![アプリのスクリーンショット](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/entry/app-screenshot.png)
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
名古屋工業大学 機械工学科 エネルギー変換機器講座
往復ピストン式エンジンのシリンダ内で起こる燃焼を第一のテーマにしており,その中でも特に「自着火」... 往復ピストン式エンジンのシリンダ内で起こる燃焼を第一のテーマにしており,その中でも特に「自着火」を得意としている.往復ピストン式エンジンにはすでに 110 年の歴史があり,普及しすぎたがゆえの弊害もでている.しかしこれなしで人の移動や物流は考えられない.それゆえ新たな燃焼方式が求められ,その突破口として「自着火」がいま注目されている. ガソリンエンジンのノッキングやディーゼルエンジンの着火は低温度自着火であり,内燃機関に残された最も大きな未解決課題である.低温度自着火を解明する一方,その過程で得られた知見を使って内燃機関の新しい燃焼方式や着火の制御手法を提案している. 「圧縮自着火低温度炎の発現形態」という論文(日本機械学会論文集 59-559)で「平成 5 年度 日本機械学会 論文賞」を受けた.また,平成 7 年夏に「超希薄予混合圧縮自着火機関」を提案したところ大きな反響があり,