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救急医学から見た脳死(TC No.3/Oug.94)
救急医学から見た脳死 杏林大学医学部救急医学教室教授 日本救急医学会理事 島崎 修次 ■脳死とは何か ... 救急医学から見た脳死 杏林大学医学部救急医学教室教授 日本救急医学会理事 島崎 修次 ■脳死とは何か 人工呼吸器と脳死 脳(中枢神経系)には、大脳、小脳、中脳、橋、延髄、脊髄という部分がある。このうち、中脳、橋、延髄を脳幹という。脳幹は、呼吸、循環などの生命に直結する機能の中枢をなしている。脳幹の機能が失われると、生命維持に欠かせない呼吸が止まって、もはや生きていけないということになる。 ところが、数十年前に人工呼吸器(レスピレータ)が発明されたことで、脳幹機能が廃絶して呼吸中枢機能停止によって自発呼吸が停止した人に、人工的に呼吸させることができるようになった。心臓はその自動性によって動くので、人工呼吸器で呼吸を維持すれば、脳幹機能が廃絶していても、呼吸と循環は一定期間維持していけるという事態が生まれた。これが脳死である。 脳死の概念 脳の死という概念には次のものがある。
2009/07/13 リンク