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日々不穏 » ゴルゴ13とギラン・バレー症候群
ゴルゴ13を読んでいたら、ゴルゴが髄液検査をするシーンに遭遇しました。ギラン・バレー症候群の診断を... ゴルゴ13を読んでいたら、ゴルゴが髄液検査をするシーンに遭遇しました。ギラン・バレー症候群の診断を受けるシーンです。おー、ゴルゴが医者に背中を向けている (゚д゚)! でも、このシーン、医学的におかしなことのオンパレードなんですね。 まず髄液検査が腹臥位になっている!普通は、側臥位ですし、どうしても難しい場合でも座位です。腹臥位で出来る検査ではないです。 そして、特異度の低い髄液検査での「蛋白細胞解離」を根拠に、診断を下してしまっています。症状がギラン・バレー症候群としては極めて非典型的 (手が突然しびれて、力が入らなくなって、数分後には症状が消失する) なので、電気生理検査や抗体検査 (ただし、この時代には抗体検査は出来なかったと思われる) などで詰めていかないと誤診の元です。こういう医者に身を任せるとは、ゴルゴにしては見る目がなかったものです。 ゴルゴオタクの先生にこの話をした所、「ゴ