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医学部生にお勧めの病理の教科書
さて、ちょっと質問をいただきました。 医学部生にお勧めの病理の教科書はなんでしょうとのお題。 病理... さて、ちょっと質問をいただきました。 医学部生にお勧めの病理の教科書はなんでしょうとのお題。 病理学の勉強の仕方はまたじっくりとまとめて行きたいと思っていますが、今日は医学部の学部生、コメディカルの方が使う教科書としておすすめのものを挙げてみたいと思います。 さて、医学部生が医学部で学ぶ「科目としての病理学」は、病態病理を中心とする総論を学んだ後に臓器ごとの病気をまなんでいく座学の部分と、顕微鏡でみられる組織像を学ぶ病理組織診断学の各論(座学+プレパラートやバーチャルスライドでの実習)の部分に分かれますね。 この二つの部分+初期研修医ぐらいまでに読んだらいいかなぁというような本についていくつか教科書を紹介しますが、その前に、とっかかりになるような初学者向けの読みやすいものも紹介してみたいと思います。 まずは病理の全体像をつかむ入門・読み物・概要書から 医学部生やコメディカルやその学生さん向