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Mio's Column
褒め方、叱り方を紹介してきましたが、今回は、謝ることについてです。自分が何か間違った事をした、相... 褒め方、叱り方を紹介してきましたが、今回は、謝ることについてです。自分が何か間違った事をした、相手に迷惑をかけた、傷つけた時には「ごめんなさい」と謝りますよね。そして、そのすぐ後に「でも、あなたも悪いでしょ?!」と続けると、「でも(but...)」の前のごめんなさいは、かき消されてしまいます。相手が子どもだからといって、謝るのをおざなりにしていませんか? 子どもが、親の注意を引く為に、わざと何かする事がありますよね。その時に、駄目でしょ?ちゃんと謝りなさい、といっても意地になって謝らず、あげくの果てには謝りたくない、と泣き出したのを見たことがあります。色んなことがわからない子どもは、失敗する機会も多く、いつも一方的に謝る立場にあるので、面白くないのでしょう。子どもとのセラピーをしている時に、大人である私が何か些細なことで間違えると、子ども達は大喜びしました。いつも自分たちにああしろ、こうし