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II-14 『聞け!オキナワの声』をめぐる奇々怪々な販売協力拒否発言問題にかんする中間総括 - 出版文化再生
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II-14 『聞け!オキナワの声』をめぐる奇々怪々な販売協力拒否発言問題にかんする中間総括 - 出版文化再生
このページは西谷能英が出版文化の危機を論評し、その再生にむけて考えを展 開する場所として設定 され... このページは西谷能英が出版文化の危機を論評し、その再生にむけて考えを展 開する場所として設定 されています。PR誌「未来」で書いてきた[未来の窓] が『出版文化再生――あらためて本の力を考える』としてまとめられたのを機 に、出版に関するコラムをブログのかたちで始めたもので、「未来」掲載分をふ くむすべての文章が収録されています。 きょう(9月12日)の新聞報道によれば、安倍強権政府は、9日まで一か月休戦していた沖縄県名護市辺野古での基地移設作業をついに再開した。これにたいして翁長県知事は週明けにも辺野古の埋立て承認取消しに向けた手続きを開始することになった。予想された全面対決の事態だが、安倍晋三という戦後最悪最低の首相は、沖縄県民の基地移設反対の圧倒的な民意を踏みにじり、日本国憲法によって保障された「表現・思想の自由」としての基地ゲート前での抗議行動にたいしてもいっそう凶悪な牙をむいてくる