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第6回 文字は踊る/グジャラーティー文字|究極の文字をめざして|みんなのミシマガジン
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第6回 文字は踊る/グジャラーティー文字|究極の文字をめざして|みんなのミシマガジン
以前、インドの文字(デーヴァナーガリー文字)の特徴として、単語ごとに一本の棒を通すことで、文章の... 以前、インドの文字(デーヴァナーガリー文字)の特徴として、単語ごとに一本の棒を通すことで、文章の切れ目をわかりやすくする、ということを挙げました。 単語の切れ目がわかるとともに、インドっぽさも200%アップのこのすばらしい棒のことを「インド棒」(本名はシローレーカー)と呼び絶賛したのですが、実際これ、書いてみると結構めんどくさいのです。 書き終わってから最後に一工程加えなければなりませんし、すべての文字にバランス良く一本の棒を通す、というのは意外と難しいもの。 ど真ん中に棒を貫き通してしまった日には、図のように全否定と受け取られかねません。 これでは「おもてなし」ではなく、「だいなし」です。 うまいこと言いましたか? 違いますかそうですか。 ともあれ、 「ええいめんどくさい、こんな棒いらん!」 というインド人が現れるのも無理はありません。 そういうラディカルな文字が、インドはグ