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Culti Pay(カルチペイ)。それは、本をぐるぐる循環させる仕組み | みんなのミシマガジン
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第68回 Culti Pay(カルチペイ)。それは、本をぐるぐる循環させる仕組み 2024.06.07更新 『取り戻す旅... 第68回 Culti Pay(カルチペイ)。それは、本をぐるぐる循環させる仕組み 2024.06.07更新 『取り戻す旅』という新著を思うところあって自費出版した。なぜミシマ社をはじめとした出版社さんのチカラを借りずに出版しようと思ったかというと、そこにかつてないあたらしい仕組みを実装したからだ。その名もCulti Pay(カルチペイ)。culture(文化)の語源でもあるcultivate(耕す)とpay(支払う)が合わさった造語。具体的には、本の奥付と呼ばれる最後のページあたりに、以下のようなマークや文言を印刷している。 植木鉢のようなQR コード(耕土)から、Culti Payの頭文字である「c」と「p」でできた芽が育つこのマークを本に載せることにいったいどんな意味があるのか。実はこのQRコードにカメラをかざすと、「みんなの銀行」というデジタルバンクの僕の個人口座へとつながる。もしあ