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山田忠雄先生のこと(本を選ぶNo.233)
◆山田忠雄先生のこと 「本を選ぶ」(ライブラリ-・アド・サ-ビス発行) 【No.233 2004/10】 出版社... ◆山田忠雄先生のこと 「本を選ぶ」(ライブラリ-・アド・サ-ビス発行) 【No.233 2004/10】 出版社を作ることになった。小さな有限会社だが、最近あまりはやらない「志」も少しは持ちながら出版活動にはげみたいと、直前に迫った創業の日を心待ちにしている。 今年3月まで勤務した出版社は、辞書と教科書を生業とする老舗だが、30余年の在社中私は、学習市場に一切かかわることなく、マイペ-スでいろいろな分野の図書を担当してきた。採算の面でとても社に貢献してきたとは言いがたいが、著者開拓をおもな目的とするPR誌編集、「辞書」「ことば」周辺の企画展開、幼児もの、新書・選書、数は少ないが楽しい豪華本作り、周年企画でたまたま担当した復刻本のおもしろさなど、さまざまな経験をすることができた。 今回は、印象に残る一人の著者とのおつきあいについて、一端をご紹介したいと思う。 山田忠雄先生(1916-1996