エントリーの編集
![loading...](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/common/loading@2x.gif)
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント1件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
![アプリのスクリーンショット](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/entry/app-screenshot.png)
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
解題:ナタン・シャランスキー『民主主義論』(ダイヤモンド社) - MIYADAI.com Blog
────────────────────────────── 今日のネオコンを「本義を貫徹せざる者」として批判するべし ─────────... ────────────────────────────── 今日のネオコンを「本義を貫徹せざる者」として批判するべし ────────────────────────────── 【本書の論旨】 ■今日いわばネオコンの「バイブル」となった本書を読まれた方々、とりわけ米国のネオコンについて定型的なネガティブイメージを抱く方々の多くは当惑されよう。ネオコンを支える考え方や感受性は間違っていないじゃないか、と思われた方々も少なくないだろう。 ■そうした読後感は正しい。ネオコンの政策には確かに間違いがあるかもしれない。しかし日本に限らず巷で流布する定型的イメージは、ネオコンの肝腎な部分についてカバーしていない。だから批判が甘い。大半の批判はネオコン側がとうに「想定済み」のものだ。 ■本書の論点は単純だ。㈰他国の恐怖政治は自由で民主的な先進国にとっての脅威だ。㈪しかるに今日の恐怖政治は先進国の「勘
2005/07/22 リンク