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去年、エミネムの映画「8マイル」が公開されて、日本にフリースタイルラップが紹介された。あるラッパ... 去年、エミネムの映画「8マイル」が公開されて、日本にフリースタイルラップが紹介された。あるラッパーがほかのラッパーを嘲ると、やられたラッパーもやり返す。キングギドラはドラゴンアッシュやキック・ザ・カン・クルーを嘲っている。だったら批判された方も応えなきゃ。ラップってコミュニケーションなんだからね。 ロックのキーワードは「奴ら」で、ヒップホップは「俺たち」です。「俺たち」の範囲が分かって「奴ら」が見えてくる。悲惨な境遇に置かれた黒人たちの表現だったので。日本のヒップホップの困難は「俺たち」がだれなのか明らかでないこと。日本でそれをはっきりさせるには学習が必要です。 イラク攻撃があった。朝鮮半島で緊張状態も起こるだろう。ラッパーもいらだっています。でも、どうしてそんなことになるのか?そこでの「俺たち」ってだれで、「奴ら」ってだれなのか。表面的に「奴ら」のように見える人間が、本当に「奴ら」か?そ
2009/04/06 リンク