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英国のワークライフバランスの取り組みに学ぶ
「英国政府は、経営者と一緒になって、ワークライフバランス(仕事と生活の調和)を進めていく。これは... 「英国政府は、経営者と一緒になって、ワークライフバランス(仕事と生活の調和)を進めていく。これは、企業にとっては競争力を高めて業績向上につながり、従業員にとっては生活の質を高めることになる」――ブレア首相は2000年3月にこのように語って、「ワークライフバランス・キャンペーン」を始めた。興味深いのは、英国ではワークライフバランスが企業業績の向上にもつながるという見方がされている点である。 もっとも、これまで英国は、ワークライフバランスという点では、欧州内で遅れた国とみられてきた。英国のフルタイム労働者は、EU諸国の中で長時間労働の常連である。公的保育所の整備も遅れ、「男女の役割分担が根強く残る国」と言われてきた。 ところが、近年、官民をあげて仕事と生活の両立に力を入れ始めている。企業は、働く時間や場所に縛られない「柔軟な働き方」を導入し、両立環境を整え始めた。他方、政府はフルタイムとパート
2006/09/20 リンク