エントリーの編集
![loading...](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/common/loading@2x.gif)
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
![アプリのスクリーンショット](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/entry/app-screenshot.png)
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
映画「キング・アーサー」をより深く楽しもう。
2004年 夏、アーサー王伝説を題材にした映画――「キング・アーサー」が公開された。 よくあるロマンティ... 2004年 夏、アーサー王伝説を題材にした映画――「キング・アーサー」が公開された。 よくあるロマンティックなアーサー王伝説、ではなく、ある程度、歴史に忠実に描こうとしたことが斬新だったが、それにしては人物名が英語だったり後世の付けたし設定を採用してたり、まるきり新しく物語を作り直す、というには力不足が目だった。 また、そもそも「King」という名称からして当時のブリテン人は使ってない。(kingは英語。英語は、アーサー王の属するブリトン人の「敵」だったサクソン人の言葉) タイトル負けの部分もあったのか、映画ファンからはイマイチの声も上がった。 ただし、アーサー王映画としてではなく、アーサー王が生きて「いた」とされる5世紀末から6世紀の、ブリテン島の歴史を描く映画としてみるならば大変面白い。あまり馴染みがない時代かもしれないが、映画を楽しむために少し解説を付け加えてみる。 アーサー王伝説に