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長尾真「情報を読む力、学問する心」「電子図書館」に感銘する - ひとりのりつっこみ日記
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長尾真「情報を読む力、学問する心」「電子図書館」に感銘する - ひとりのりつっこみ日記
本当は今日荷物を運ぼうと思ってたら、レンタカー借りれず。そうか、土曜日だ。ということで週明けに変... 本当は今日荷物を運ぼうと思ってたら、レンタカー借りれず。そうか、土曜日だ。ということで週明けに変更。 ぼちぼち作業したり、撮りたまっている「龍馬伝」を見てみたり。まだ、武市半平太が投獄されるところで、3ヶ月遅れ(笑)。面白い、というか、とても悲しいシーンが連続でした。面白いですね。 さて、長尾真「情報を読む力、学問する心」を読みました。現在、国会図書館館長で、元京大総長。自然言語処理や機械翻訳など情報工学の超大御所の先生です。その長尾先生の自伝、といえる本です。幼少期から、学生時代、そして研究者としての40年間について、研究内容はもちろん、研究に対する考え方などが述べられています。 学生時代に計算機(コンピュータ)と出会い、画像認識、自然言語処理、機械翻訳、電子図書館と、いろんな研究プロジェクトを進めていかれます。なぜ、そのテーマに興味を持ったのか、どうやって取り組もうとしたか、といったと