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もしもニュートン以降の科学が違っていたら? 『宇宙生命論』が見せる新しい世界: マイスピ
「ニュートン以降の地球の科学は間違いだらけだ」と聞いたら、あなたはどう思いますか? 今の科学で証明... 「ニュートン以降の地球の科学は間違いだらけだ」と聞いたら、あなたはどう思いますか? 今の科学で証明され、当たり前だと思っていることが、もしも全部違ったら。 今回ご紹介する『宇宙生命論』(ナチュラルスピリット)は、今までの宇宙論と生命論について新しい見方を提示する本です。 わたしたちの「心」はどこにありますか? と聞いたら、『宇宙生命論』では「心は外側にある」と返事があります。 古代ギリシャの哲学者デカルトの考え方が正しく、心は体の外側にあるとしたら。そもそも心とは何なのか。人はどうやってできているのか。などなどを、『宇宙生命論』の中では宇宙のビッグバンの話から、わかりやすく説明します。 なぜ地球は回っているのかという問いを、デカルトは「宇宙は渦巻きだ」と考えました。ニュートンは「物質が持っている引力だ」と言いました。現在の科学はすべてここを出発点にしているのです。デカルトの渦巻き理論の方
2012/04/12 リンク