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NAKAHARA-LAB.NET 東京大学 中原淳研究室 - 大人の学びを科学する: 「研究として成立すること」と「自分が研究したいこと」のせめぎ合い!?
中原淳(東京大学准教授)のブログです。経営学習論、人的資源開発論。「大人の学びを科学する」をテー... 中原淳(東京大学准教授)のブログです。経営学習論、人的資源開発論。「大人の学びを科学する」をテーマに、「企業・組織における人の学習・成長・コミュニケーション」を研究しています。 「研究として成立すること」と「研究したいこと」は、似ているようでいて、微妙に異なります。 「研究として成立すること」というのは、いわば「研究になること=体裁をたもった研究としてまとめあげることができること」です。「研究になること」のために必要な要件は、ざっくりいえば、「オリジナリティ」と「適切な研究方法論」です。 特に、重要なのは前者。 オリジナリティとかくと、たいそう大げさなことのように聞こえますが、そんなことはありません。どんなに「プチ」でも「ミニ」でも「ちょろ」でもいいから、とりあえず、「これまで他人が誰一人としてやったことのないこと」を為せばよいということになります。 そして問題はここからはじまります。 「
2015/11/24 リンク