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《座標》教科書執筆から思うこと - 「図書館界」67巻5号
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《座標》教科書執筆から思うこと - 「図書館界」67巻5号
教科書執筆から思うこと 渡邊 隆弘 周知の方も多いと思うが,目録法の世界は「FRBR(書誌レコードの機... 教科書執筆から思うこと 渡邊 隆弘 周知の方も多いと思うが,目録法の世界は「FRBR(書誌レコードの機能要件)」(1997)の概念モデルを基盤とした再構築がめざされ,新たな「国際目録原則」の発表(2009),「AACR2(英米目録規則第2版)」に替わる準国際的な目録規則「RDA(Resource Description and Access)」の刊行(2010)と北米等での本格適用(2013~)など,激変があった。『日本目録規則』(NCR)も,筆者も所属している日本図書館協会目録委員会と国立国会図書館収集書誌部との共同作業で,2017年度完成をめざして条文案の部分公開等を行っている最中である。 ここでいきなり私事にわたってしまうが,2015年の夏から冬にかけて,「目録法」「書誌コントロール」の2章を分担執筆している某社の「情報資源組織論」教科書の改訂作業に取り組んだ。執筆時期でいうと,最初