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『写訳 春と修羅』 | ナナロク社
『写訳 春と修羅』 詩・宮沢賢治 写真・齋藤陽道 解説:若松英輔 装丁:大原大次郎 仕様:B6判 コデッ... 『写訳 春と修羅』 詩・宮沢賢治 写真・齋藤陽道 解説:若松英輔 装丁:大原大次郎 仕様:B6判 コデックス装 本文160ページ 定価:1600円+税 発刊:2015年2月 ISBN:978-4-904292-51-8 C0072 「写訳」とされているように齋藤の写真は、 賢治の詩を「画」に翻訳する。 解説しているのではない。だが、齋藤の写真は、 私たちを賢治が感じていた世界に連れて行ってくれる。 ―「言葉を写す詩人たち」 批評家・若松英輔による巻末解説より NHKEテレ「ハートネットTV」で取り上げられるなど、 注目の写真家、齋藤陽道による3冊目の著作は、 詩人・宮沢賢治の詩を写真で翻案した、 これまでにない奇妙で美しい作品集。 彼方の世界の音律を紡いだ 詩人・宮沢賢治の四篇の詩、 「序」「春と修羅」「告別」「眼にて云ふ」。 音の無い世界を生きる 写真家・齋藤陽道が、 東北を中心に撮影し